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シミュレーションゴルフは上達できる?

投稿日時:2017-09-19 16:35:17

最近、シミュレーションゴルフがじわじわと人気を集めています。ゴルフ場に一緒に行く仲間が集まらなくても、あるは会社のコンペまでにひっそり練習したい場合でも、1人で気軽に参加できます。インドアですので、天候にも左右されません。

いわゆる「打ちっぱなし」のゴルフ練習場とは違い、シミュレーションゴルフはパターやアイアン、もちろんドライバーも、実際のゴルフのコースを1ラウンド回りきるような気持でプレイできることが魅力です。風速やグリーンの芝の具合など、細かい設定を観ながらシミュレーションができますので、ラウンドには一度も出たことがないという初心者でも十分に楽しめますし、練習には最適です。

しかし、シミュレーションゴルフは臨場感あるゴルフを楽しめますが、あくまでシミュレーションであることを忘れてはいけません。たとえシミュレーションゴルフでスコア100切を達成したとしても、実際にラウンドにでて同じ成績を残せるかといえば、難しいでしょう。

実際のコースをめぐっている時には、ピンの立ち方、風速や風の方角、グリーンの状況など、全ては現場で自分の体感をもって判断しなければいけません。シミュレーションゴルフでいくら練習しても、こればかりは実際に肌で覚えるしかないのです。そこがゴルフの面白いところともいえます。

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「パット」は大事

投稿日時:2016-01-10 22:54:41

大抵のゴルフレッスン書はドライバーのうち方から始まり最後にパットの説明という流れになっています。ドライバーは体型や年齢、性別、腕力など人それぞれなので飛距離はかなり変わると思います。しかしパットは老若男女問わず誰でも簡単に同じ距離を打てます。

スコアの40%はパッティングと言っても過言ではありません。パッティングの精度を上げれば格段にスコアを縮めることができます。スコアが120前後のアベレージゴルファーもパットのミスをなくすだけで100を切ることができます。もう少しで100を切りそうな人はもしかしたら80台になるかもしれません。

パッティングの練習は、練習場に通わなくても自宅の絨緞を使ってすることができます。お金も掛からず、空いた時間を有効利用してしっかりと練習しましょう。本番のパットは、メンタル面が影響してきます。練習時を思い出して、落ち着いて練習通りのパッティングをすることで確実にスコアは縮まるでしょう。

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楽しいゴルフの練習を心がけよう!

投稿日時:2015-11-17 11:03:32

練習場でただボールを打つだけだと味気ないと思いませんか?練習に入る前に目標を明確にしておきましょう。例えばスイングだと、「フルスイング」「スリークォーター」「ハーフスイング」の3種類の振り幅でスムーズにスイングしてインパクトの瞬間にクラブフェースが狙ったところを向いているかが重要です。

クラブフェースはロフトという角度が1番手ごとに4~5度の角度の差がついています。またシャフトも0.5インチずつ違っているのでフルスイングで1番手違うと10ヤード程度の飛距離の違いが発生します。単純にピッチングで100ヤードなら、9番で110ヤード、8番で120ヤードと考えていいでしょう。

そこでボールを打つのにヤード表示の旗を目標にして一回で目標の近くまでボールを飛ばせるかを練習します。本番を想定してのプレルーティン(ボールと目標を確認、アドレスの確認、素振りなど)をしてから打つ習慣をつけるといいでしょう。数回ボールを打ったら次は別のクラブと目標を変えて確実にボールを目標近く飛ばせるようになりましょう。

こうして、目標を明確にして練習することでスコアが縮み、上達していることを実感できるとゴルフも更に楽しむことができるでしょう。

ドライバー選びの基本とは?

投稿日時:2015-09-14 09:24:23

1985年頃までのドライバーはヘッド部が、柿の木で作られたものがほとんどでしたが、近年はメタルや複合素材で作られています。近年のドライバーの主流は400ccクラスの大きなヘッドに45 - 46 インチと長めのグラファイトシャフトが装着されたものだが、ヘッドの大きさは2004年のルール変更で460cc以下と定められ、シャフトの長さも48インチ以下と制限されています。

また、SLEにかかわるルール改正で2008年1月1日から全ての公式競技でトランポリン効果の大きな、反発係数が一定の値を超える、いわゆる高反発モデルは不適合となり、その使用が禁止されるようになりました。

そうした制限条件が増えていますが、当然のことながら、様々な飛距離を伸ばす仕掛けを搭載した新デザインのドライバーの出現によって、ドライバーショットの飛距離や打ちやすさが近年飛躍的に向上しました。

しかし、そうした状況下、ドライバー選びのポイントも大きく変わりました。ルールの変更・素材やデザインの進化によって「自分に合った正しいスペックのドライバーを選ぶこと」が、スコアをあげるためのドライバー選びの基本の重要な要素になっています。

おすすめのマニュアル「速効ゴルフ上達法」

投稿日時:2015-08-13 09:58:19

速攻ゴルフ上達法トップページ

練習時間が取れないけど上手くなりたい、ゴルフを始めた時期が遅いけど上手くなりたい等の理由でお悩みの方にオススメしたいマニュアルは「速効ゴルフ上達法」です。

「速攻ゴルフ上達法」の人気の秘密は、ゴルフのノウハウと親身なサポート、自宅でマンツーマンのゴルフレッスン感覚にあります。練習時間がなくても、この「速効ゴルフ上達法」で最短スピードで上級者の仲間入りも夢じゃありません。

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自宅や練習場で安価にゴルフを練習しよう!

投稿日時:2015-06-19 21:25:07

ゴルフの練習はゴルフ場や練習場で、たくさんお金を使って練習しなければいけないというわけではありません。自宅でお金をかけない練習や練習場でも効率の良い練習を行うことができます。

自宅練習なら素振りはタダで出来ます。出来ればゴムティーを購入して、このティーを根元から狩るようなイメージが出来るといいです。素振りに使用するクラブは「ロングアイアン」「ミドルアイアン」「ショートアイアン」「ウェッジ」の四本を使用します。「フルスイング」「スリークォーター」「ハーフスイング」の3種類の振り幅をしっかりと身体に覚えこませましょう。

パターの練習をする時は自宅の絨緞の上で構いません、とにかくボールを真っ直ぐ、同じ距離に打てるようになることです。最初は、50cmから始めて確実に打てるようになったら1m、2mと距離を伸ばしていきましょう。最終的には5mまで正確に打てるようになればいいと思います。

練習場で練習するなら、ボールを数多く打てばいいというわけではありません。たまたまナイスショットが出る場合もありますが、効率も悪くお金もかかります。そこで、ボールを打つのに本番を想定します。本番では打ち直しは出来ないので、それを想定して1カゴ分、1,000円分と決めて本番を意識して打つことが大切です。

あると便利なゴルフ用品「ボールマーカー」

投稿日時:2015-05-24 20:54:31

ゴルフの小物は練習器具も含めて様々なものがあります。例えばパターの練習器具だけでも何十種類もあります。その他にも練習用のクラブ、ゴム紐や縄跳びのような筋力アップのための道具やボール入れなど数えるとキリがありません。

そんな数ある小物の中でオススメの小物「ボールマーカー」を紹介します。「ボールマーカー」自体は、だいたい1,000円前後で販売されています。この小物自体はゴルフの上達に直接は結びつきませんが、ボールに真っ直ぐな矢印を書くことで、ティショット時のプレルーティンやアドレス、パッティング時のラインの読みとアドレスやストロークに役立ちます。

この「ボールマーカー」で1ラウンドのスコアを少しは縮めることが出来るかもしれません。そこまで高い小物でもないのでスコアにお悩みの方は気休め程度に使用してみるのもいいかもしれません。

ゴルフクラブの選び方「アイアン」について

投稿日時:2015-03-17 22:39

ゴルフクラブのアイアンは鉄製のヘッドが装着されたゴルフクラブです。フルショットをした時に概ね100ヤードから200ヤードほどボールを飛ばすことのできるクラブです。ロングアイアンが最も遠く飛ばすことができ、中距離の物がミドルアイアン、近距離の物がショートアイアンと呼ばれます。

アイアンは、その製造方法や素材の違いによって大きくフォージドアイアンとキャストアイアンに分類されていましたが、最近ではハイブリッドアイアンやその中間的なデザインの新しいタイプのクラブも数多く出回っています。

初心者や中級者向けの易しいアイアンは「ソール幅が厚い」「低重心」「FP値が小さい」ものです。FP値とは「Face Progression」という概念に関係するゴルフ用語で、シャフトの中心からフェースのエッジまでの距離のことです。所謂、オフセットのクラブはその値が小さく、フェース面が少し後ろに引っ込むからボールを捕まえ易くなることから初心者、中級者向けであると言えます。上級者向けのものは、ソールが薄めで重心が高く、FP値の小さなクラブが多いです。

あとで購入すればいい「ゴルフ用品」

投稿日時:2015-03-05 00:03

コースに出るようになるまで必要のないものは、すぐに購入しないで後で揃えましょう。例えば「グローブ」「シューズ」「ボール」「パター練習マット」「ティーペグ」などです。

グローブはメーカー品にこだわらず、ゴルフ用品店で格安で売っているものでいいと思います。片手1枚500円程度から売っています。

シューズはコースに出るまでは必要ありません。こちらもメーカー品にこだわらず、ゴルフ用品店よりネットショッピングで格安で売っているものがいいでしょう。1足2,000円程度からあります。

ボールは自宅でパターやウェッジの練習時に使います。ロストボールで構いません。1ダース数百円程度からあります。また、パター練習マット2m程度のもので結構です。お金をかけないのであれば自宅の絨緞をパターマットに見立てて練習してもいいでしょう。

ティーペグはコースに出るまで必要ありません。ドライバー用とティショット用のものは各1袋数百円程度です。

例に上げたものはコースに出て使うものが多いので揃える優先度は低いです。後でゆっくり時間をかけて探してみましょう。

【ゴルフの豆知識】ゴルフボールの進化について

投稿日時:2015-02-20 21:03

ゴルフボールに似たものはエジプト文明の遺跡で見つかり、羽や髪の毛をコアにして表面を革で包んだ鞠のようなものです。他にボールの素材は木、石などが多かったようです。

1500年頃には羊毛で出来たフェザーリーボールになっていました。このボールは牛革のカバーに鷲鳥の羽毛を詰め込んだゴルフボールで、製造方法は帽子一杯分の羽毛を水で湿らせ、それを湿らせた皮革の袋に詰めて封をして乾かすことで乾燥した羽毛は大きく膨らみ、反対に牛革は縮むため、とても硬いボールが作れます。高度な技術が必要で、職人による生産は一日5個程度しか作れなかったようです。1個のボールを作るのに大量の羽毛を使用するためとても高価でした。

現在のボールは「糸巻きボール」と「ソリッボボール」に大別されます。しかし、市場では約95%を占めるのはソリッドボールです。ソリッドボールは弾性の高いゴム素材をコアにして表面を適度な柔らかさがありスピンがかかりやすく、打感のフィーリングの良い熱可塑性ポリウレタンエラストマーあるいは熱硬化性ポリウレタンが主剤に用いられるようになっています。

おすすめのDVD「ゴルフ7日間シングルプログラム」

投稿日時:2015-02-12 00:50

ゴルフ7日間シングルプログラム紹介ページ

ゴルフの上達が実感できる小原大二郎プロのDVD「ゴルフ7日間シングルプログラム」がオススメです。

ディスク内容は、講義形式で一つ一つの項目を丁寧に時間をかけてわかりやすく説明してくれます。その後、レッスンムービーが流れるので、それを見て練習をすることができます。

また、「5ラウンド以内に80-90台にならなかったら全額返金します」と宣伝しているので、初心者の方でも安心して購入することが出来ると思います。

購入して損することはないと思うので是非、一度試してみてはいかがでしょうか。

はじめに購入した方がいい「ゴルフ用品」

投稿日時:2015-02-02 00:00

ゴルフは必要な道具がとても多く、一気に揃えるとなると非常にお金がかかってしまいます。安く揃えるなら中古ショップやネットオークションなど活用しましょう。

ネットオークションで購入する場合は、事前にクラブのスペック等を調べてから購入しましょう。人気のモデルでなければ中古で10,000円程度から手に入ります。

中古ショップで購入する場合は、事前に中古クラブの評価本や中古クラブ販売店のホームページなどで、価格帯やスペックなどを調べておきましょう。中古のクラブでもかなりキレイに磨かれており、性能は新品と大して変わりません。

すべて新品で揃えると高額になってしまうけど、中古で揃えればかなり出費を抑えることができると思いますよ。

距離別にホール攻略方法をイメージする

投稿日時:2015-01-23 00:27

ゴルフを上達させるのに練習場で「ただ打っていればいい」というわけではありません。ホールの距離別にどう攻略するかパターンを考えて練習することがゴルフの上達へ繋がると思います。

予めパターンを決めておくことによって、自分の欲が消えて、良い結果に結びつくでしょう。決めておいたパターンに当てはめてプレイすることで冷静な判断のもと、確実にそのホールを攻略することができます。

たとえミスをして動揺してしまった時でも冷静な時に決めておいた、こういう時はどういう判断をするのかということを予め決めておくことによってパニックにならず、非常に質の高い判断ができます。

プロの選手でもプレッシャーのかかった場面では正しい判断ができないことが多く、こういった状況になったら、どういうボールを打つか予め決めておくようです。

予め距離別に攻略パターンを決めておけば確実にスコアを伸ばしていけるでしょう。

練習場でうまく出来ても本番はあまり良くない・・・のは?

投稿日時:2014-09-11 20:32:36

練習場でうまく出来ても本番のコースではいい結果が出ないのはなぜでしょうか?それは自宅や練習場での練習の環境に大きく原因があります。建物の中で練習をしているわけですから周りが垂直、水平で直線の環境になっていますが、初めてコースに行った人は「広い」と感じるでしょう。そのため距離感がわかりません。周りの景色も木が茂っていたりフェアウェイも平らではありません。

ティグラウンドがグリーンの真っ直ぐ延長戦にあるとは限らず、またティグラウンド自体が傾斜している場合もあります。セットアップしたボールの位置と自分の足の位置は1m程度も離れていないのですが、あまりにも周りが広いため「目」が錯覚を起こしてしまい、200ヤード先の1m四方はほぼ点にしか見えないと思います。そこに体を合わせてしまうと遠近法の仕組みでクラブフェースは目標より右を向いてしまいます。

そこで、ボールマーカーを使います。ボールに矢印を書き込んでボールの真後ろからしっかりと目標を確認しましょう。書き込まれた矢印に体を合わせれば、練習通りのボールが飛び出すはずです。初めてのコースなどは特に飛距離にこだわらず、まずは真っ直ぐ目標にボールを飛ばすことに集中しましょう。

お金をかけてレッスンを受ける

投稿日時:2014-05-19 14:55

ゴルフでスイングを上達させるのに、手っ取り早いのが「レッスン」を受ける事です。ゴルフのレッスンでは、講師は大体元プロって人が多いですから、今の自分のスイングが確実に上達するのは間違いと思います。

そんな、ゴルフレッスンですが一つだけ問題があります。それは、レッスン料というお金がかかってしまう事なんです。スイングの上達に教材DVDなどを買うお金の比ではないほど、かかってしまうんです。これがレッスンを受ける時の最大のポイントになります。

お金に余裕があって、ゴルフスイングを上達させて、ラウンドしたいと思っているならぜひ、レッスンで上達する道を選んだ方がいいでしょう。そこまででもないなと思う人は、月額制のレッスンではなく、単発のレッスンを受けたらいいと思います。

ゴルフスイングで、上手くならないのは何かしら身体の使い方や自分の知らないクセなどがあったりします。それを、第三者の人に見てもらって的確なアドバイスを受けて、修正すればきっとスイングも変わるはずです。ビデオなどに講師の方のスイングを撮影させてもらえるなら、撮影してとっておくと悩んだときの参考になりますよ。

DVDでノウハウを知る

投稿日時:2014-03-28 13:28

いくら「ゴルフ上達法」が書かれている書籍を読んでも、なかなかゴルフが上手くなるものではありません。やはりテレビなど、動画と一緒に解説がある場合の方が理解度が上がります。

例えば、ゴルフ番組のプロゴルファーによるワンポイントレッスンなどは貴重なお手本になります。そういったコーナーはだいたい5分程度と長くはありませんし、核心にせまる前に終わったり、肝心な部分の説明が少なかったりします。

プロゴルファーによるスイング上達法がおさめられたDVDであれば、そんな悩みも解消できます。アドレス・バックスイングからトップ・ダウンスイングからインパクト・フォロースイングからフィニッシュといったようにスイング過程を分け、それぞれの過程ごとにノウハウが詰め込まれているDVDです。アマチュアゴルファーの多くは自分でスイングを変えて、余計にボールが飛ばなくなったり、スライスがひどくなってしまったという話はよく聞きます。

正しいスイングのノウハウを憶えることが、ゴルフ上達の近道となります。

ITでスイング上達

投稿日時:2014-03-20 16:27

http://lesson.golfdigest.co.jp/special/itgolf/

昔から「ゴルフは科学だ」と言われてきましたが、今では「ゴルフはITだ」という時代が到来しています。

ゴルフ専門店でスイングを撮影してもらい、アドバイスを受けるといったサービスもありますが、人に自分のスイングを見られるは恥ずかしいものです。そのためせっかくスイングを分析できるチャンスがありながら、二の足を踏んで、いつまでもゴルフが上達しない人がたくさんいます。

インターネット上でスコアやパット数を入力して、戦略上のウィークポイントを分析することは、以前よりできましたが、今では身近になったタブレットを使ってゴルフスイングを分析するツールが登場しています。スイングを3Dで可視化することにより、ヘッドスピードやスイング軌道を、手持ちのタブレットで確認することができます。

方法は、スイングセンサーをクラブのシャフトに取り付けて、手持ちのタブレットにアプリケーションソフトをインストールして準備完了です。あとは通常のようにスイングすればすぐに分析結果を得ることができ、ゴルフ上達に役立ちます。

憧れのスイングを自分のものに

投稿日時:2014-03-14 15:10

http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=5/id=34776/

トッププロのゴルフスイングは、アマチュアゴルファーにとって憧れです。多くのアマチュアゴルファーは、自分がどんなスイングをしているか分からないまま我流で練習しているので、いつまでたっても同じスイングをしています。ゴルフスクールなどで、人に教えてもらうことが嫌いな人は、さらに深みにはまってしまいます。

そんな人にとって朗報なニュースは、トッププロのスイングと自分のスイングを簡単に比較できるデジタルカメラが発売されたことです。練習場で自分のスイングを撮影しようと試みた人は少なくないでしょう。しかしカメラ全体に収めることが難しいので、スイングが確認できなかったり、逆光で真っ黒の画面になったりと、挫折してしまいます。このデジタルカメラは「自立式スタンド」「逆行補正」など、練習場で自分のスイングを撮ることが容易にできる新機能が搭載されています。トッププロのスイングも内臓されおり、自分のスイングと比較できるので、憧れのスイングを手にすることができます。

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